2026.04.08
2026.04.08
薬学科5回生7名がトロント小児病院(SickKids)、トロント大学薬学部 での2週間に渡る立命館大学薬学部独自留学プログラム(TCTP: Toronto Clinical Training Program )を終え、無事帰国しました。(2026年3月)
2週間のプログラムでは、トロント小児病院での講義、セミナー、病棟体験等を通じて、カナダの薬剤師制度・薬剤師業務について学びました。
トロント大学では、薬学部の授業に参加することに加え、PAMCakeやTrivia Night、Pain Weekなどのイベントにも参加しました。PAMCakeはPharmacy Appreciation Month に行われるイベントで、薬学専門職の貢献や役割に感謝を示すものです。また、以前立命館大学薬学部で研修していたトロント大学の学生とも再会し、友情を深めるとともに、現地で新たに知り合った学生との交流も生まれました。
留学の様子はInstagram「Rits Yaku Eigo Ryugaku」(@ritsyaku)で配信しています。
このプログラムに関わらず、薬学部での英語・留学に興味のある方は是非フォローしてくださいね。
薬学生だからできる留学がある。
https://www.instagram.com/ritsyaku/
2026.3.12
2026.3.12
2026 年3 月12 日(13 時〜18 時)立命館大学 BKC ローム記念館5F 大会議室にて、ハイブリッド形式(対面/オンライン)で薬学部シンポジウム「データサイエンスと薬学」を開催いたしました。
立命館大学の大学生、院生、教員だけでなく、全国の大学や企業からも多くのご参加をいただき、事前登録数は270名を超えました。
招待講演者には、奥野恭史先生(京都大学大学院医学研究科)、國澤純先生(医薬基盤・健康・栄養研究所)、武藤学先生(京都大学大学院医学研究科)、村下公一先生(弘前大学大学院医学研究科)をお迎えしました。
医療・創薬・ヘルスデータ活用の領域を牽引するトップ研究者が集い、AI/DX が導く創薬プロセスの変革、腸内細菌や食事データを統合した次世代ヘルスサイエンス、臨床現場で生み出されるリアルワールドデータ基盤、そしてWell-being社会を実現する新たな疾患予防の取り組みまで、幅広いテーマを最新の研究成果とともに紹介いただきました。
素晴らしいご講演を頂きました先生方、議論を盛り上げてくれました参加者の皆様方に感謝いたします。
なお、本シンポジウムは、立命館大学薬学部主催、日本薬学会および日本薬学会関西支部会の後援、立命館大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の協力のもと開催されました。
2026.03.10
2026.03.10
近藤雪絵教授、後藤秀貴講師が、生命科学部の山下美朋教授、木村修平教授、山中司教授とのチーム「プロジェクト発信型英語プログラム(PEP)」で「第1回 立命館アワード 本賞」を受賞しました。
立命館アワードは教育・研究・社会貢献・行政等の実践において極めて顕著な成果や重要な貢献を果たした教職員を表彰する制度として2025年度に創設された制度です。
⼤学・附属校・職種の枠を超えた協働・共創によって生み出された成果や、貢献を学園全体に共有し、シームレスな学園展開と立命館としての新たな社会価値創出を促進することを目的としています。
PEPの取り組みは、生成AI・機械翻訳を活用した先進的な英語教育を大規模に実践し、その成果を実践研究・社会への発信・全学的な英語教育改革へとつなげた点が高く評価されました。
○第1回「立命館アワード」表彰式を開催
https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=4372
2026.03.04
2026.03.04
立命館大学大学院 薬学研究科薬学専攻 神経発生システム研究室 4年制博士課程大学院生の堀江 翔さんが、Society of General Physiologists(一般生理学会)(以下、SGP)が主催する「2026 Cranefield Student Award」を受賞し、2026年2月22日にサンフランシスコにて行われた「the 2026 JGP-SGP Mixer」で発表されました。同賞の日本人受賞は堀江さんが初めてとなります。
堀江さんは、網膜ON型双極細胞の視覚情報伝達チャネルTRPM1に関する研究に取り組んできました。研究を進める中で、失明疾患に先立って患者の生活の質を低下させるノイズ(光視症)との関連を見出し、網膜疾患の原因に関わらずノイズを生じる網膜では樹状突起におけるTRPM1の局在が低下すること、さらにはTRPM1の局在低下によるノイズ発生メカニズムの一端を明らかにしました。これらの研究成果が高く評価され、このたびの受賞につながりました。
「Cranefield Awards」は、基礎生理学分野の権威ある学会「SGP」が2005年に創設した賞です。毎年、当該分野で最高峰の学術誌として知られるRockefeller University Pressが刊行する「Journal of General Physiology」 に掲載された論文の筆頭著者である優秀な大学院生およびポストドクトラル研究者に授与されます。国際的にも高く評価されている名誉ある賞です。
詳細は以下HPよりご確認ください。
薬学研究科 堀江 翔さんが「2026 Cranefield Student Award」を受賞 日本人として初受賞の快挙 |立命館大学
2026.2.16
2026.2.16
立命館大学では2030年に向けた研究高度化中期計画のもと、若手研究者から中核研究者まで、研究者のキャリアステージに応じた支援と基盤的な研究支援にを行っています。
その一環として、科学技術振興機構(JST)創発的研究支援事業に採択された研究者が、創発的研究を牽引し、中核研究者として活躍できるよう、様々な支援を大学として提供しています。
今回、林教授が2025年7月に科学技術振興機構(JST)創発的研究支援事業として採択された「疾患特異的単球の同定に基づくサルコペニア発症機構の解明」の研究が紹介されました。
理工学部・小林 大造教授、薬学部・林嘉宏教授が、創発的研究支援事業における2024年度新規研究課題に採択 |立命館大学